2026.7.30(木)

妄想なので偉そうにアドバイスしてみる

先日のZINEスクエアで出店していたとき、一人のガールがウチのブースで足を止めてくれた。おそらく十代後半〜二十代前半。
彼女はいくつか並んだわが家のZINEの中で「自由律俳句みたいな一行日記」というシリーズに目をとめ、読み始めてくれた。

すると、「めっちゃいい〜〜!!」とか「泣いちゃう〜!!!」とか、産地直送すぎる感情をそのまま言葉にしてくれた。
このシリーズで書いている内容については、必ずしもpinoとの出来事とは限らないのだけど、「これは二人のことですか?」と質問をくれるあたり、おそらく「仲が良さそうな夫婦」という関係性(少なくとも彼女からはそう見える)に興味があるのだろうなと思った。
年代的にも興味が強そうだし、この数分で感じた印象からも、わりと純粋にそういうものを見ていそうな人だった。

彼女は結局、二種類ある一行日記シリーズの両方をほとんど読み、ほとんどにリアクションをくれたあと、両方とも買っていってくれた。もう読んで内容を知っているのに買ってもらえるというのは、作り手にとってはこの上なく嬉しいことだ。

なので、お礼の意味を込めて(どこかで伝わればいいなという可能性も込めて)、もし「仲良しの秘訣は?」と質問されたらどう答えていただろうと考えて、偉そうにアドバイスしてみる。(妄想なので許してほしい)

「えっと、仲良しというのはひとつの状態であって、それは無数にある要因が影響しあった結果だと思う。だからきっと、なにかひとつの方法とかコツで、コントロールできるものではなくて。でもたくさんある要因の中で大事だなと思うのは、相手に興味を持つこと。その人がなぜそう感じたのだろう、そう考えたのだろう、何に興味があるのだろう、何を嫌だと感じやすいのだろうということに興味を持っていれば、それは必ずプラスの影響を与えると思う。あとこれは、べつに夫婦に限らないことだとも思う」

彼女はその後しばらくしてから、会場の出口付近で(おそらく別々にブースを見て回っていたであろう)男性と合流して帰ったと、pinoが教えてくれた。
それが友だちなのか、交際相手なのか、家族なのかはわからないけれど、これからもずっと仲良くすごしてねー!と思っている。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。これでもしpinoが「いや、がまんですよ〜」とか言ったらめっちゃ笑う。決してそういうキャラではないので誤解しないでほしいけど、この話もあくまで片方の意見ということも忘れずに(笑)

記念日梅干しの日
元号令和8
和風月名文月
二十四節季大暑
七十二候土潤溽暑
六曜仏滅
旧暦6月17日

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