2026.7.10(金)

そのままの自然

梅雨が明け、猛暑日を記録し、セミが鳴いて、日傘が必須になった今日この頃。「もう夏だ」と認めざるを得ない圧に押されている。えぇ、暑いです、もう夏です。

そんな中、キッチンでパッと目に入ったオクラとナス。めずらしくこれが絵として切り取ったように見え、清々しく「夏だなぁ」と思った。やって来てしまったではなく、待ってました!という感じの夏らしさ。気持ちよく夏だと認められた。

最近読んだ本に、「料理をすることには、自分で自分の身体を作っているという手応えがある」ということが書かれていて、確かに!と思っていたのだけど、今回のように、季節を感じるというか、気持ちよく季節を迎えるみたいな機能もあるなぁと思う。食材って、家の中に入ってくる数少ない「そのままの自然」だった、ということか。

自然を感じようとする場合、多くは外に出かけると思うけど、招き入れるという方法もあるし、昔からずっとやっていたじゃん、と再認識した。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。今年も「オクラ入り」しました。

記念日納豆の日
元号令和8
和風月名文月
二十四節季小暑
七十二候温風至
六曜赤口
旧暦5月26日

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