

梅雨が明け、猛暑日を記録し、セミが鳴いて、日傘が必須になった今日この頃。「もう夏だ」と認めざるを得ない圧に押されている。えぇ、暑いです、もう夏です。
そんな中、キッチンでパッと目に入ったオクラとナス。めずらしくこれが絵として切り取ったように見え、清々しく「夏だなぁ」と思った。やって来てしまったではなく、待ってました!という感じの夏らしさ。気持ちよく夏だと認められた。
最近読んだ本に、「料理をすることには、自分で自分の身体を作っているという手応えがある」ということが書かれていて、確かに!と思っていたのだけど、今回のように、季節を感じるというか、気持ちよく季節を迎えるみたいな機能もあるなぁと思う。食材って、家の中に入ってくる数少ない「そのままの自然」だった、ということか。
自然を感じようとする場合、多くは外に出かけると思うけど、招き入れるという方法もあるし、昔からずっとやっていたじゃん、と再認識した。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。今年も「オクラ入り」しました。
| 記念日 | 納豆の日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 文月 |
| 二十四節季 | 小暑 |
| 七十二候 | 温風至 |
| 六曜 | 赤口 |
| 旧暦 | 5月26日 |


