2026.6.16(火)

組織としての経験値

サッカーワールドカップ(オランダ戦)を観てしまった。録画をしたうえで、起きれたらリアルタイムで観ようかな、くらいのテンションでいたら、朝5時に起きて観ていた。

サッカーに関しては完全にニワカなので、ぜんぜん詳しいことは知らないのだけど、それでも2006年大会から観ている身としては、「つよくなったなあ」と思う。オランダと引き分けること自体がすごいし、しかも二度のリードに追いつくなんて。
途中で聞こえてきた解説によると、歴代のワールドカップ経験者が、ベンチやサポート、コーチ陣にいることが増え、そういう経験値も大きいらしい。

すごいよね。だって日本代表というチームは同じでも、それを構成する選手は大会ごとにほぼ入れ替わるわけで。何十年間分の経験値が増えたといっても、その多くは個人の中ではなく、チームとしてたまっているわけで。それでいて、個人が入れ替わりながらも、その経験値は引き継がれるわけで。この構造が、めっちゃホモサピエンスだなぁと思う。

思えば今いる人間だって、100年後にはほぼ総入れ替えなわけだし、むしろ過去100年と比べると総入れ替えが起こったわけで。その前提の中で、過去の経験値のうえに新しい世代が生きるということが行われているし、ある意味でそれがふつうな生き物が人間だったりする。

「組織として経験値を蓄積してそれを次に受け継いでいく」って、頭だけで考えるとどうやるの?って思うけど、実際にそれが起こっているところを目撃できるのが、とてもおもしろい。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。改めて考えると、その実態ってわからなくない?

記念日麦とろの日
元号令和8
和風月名水無月
二十四節季芒種
七十二候梅子黄
六曜赤口
旧暦5月2日

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