

最近、読了した本。
好きな本屋さんが紹介文を書いていて、そこには「3日間の出来事だ」ということと「野崎さんの訳した本でぜひ読んでほしい」ということが書いてあり、とても印象深かったので、その情報だけで読み始めてみた。
読み終わった今でこそ、読んでよかったなぁと思える一冊だけれど、この本を読み始めた頃は、ものすごく苦戦した。笑
主人公の口語文体で話が進んでいくのに、主人公のことが全然理解できない・好きになれない。もうあと、クライマックスに差し掛かるというところまできてやっと、面白くて波に乗るように読み切れたけれど、そこまでが長かった。笑
この本を一言で表すなら、「純粋」かなぁと思う。主人公のことは好きにはなれないまでも、主人公の純粋さには、考えさせられることが多かった。わからないものを、わかろうとする視点を広げてくれた一冊だった。
ネットで調べずに、紹介文だけ信じていたから、途中で読むの投げ出さなかったんじゃないかなと、振り返ってみて思う。誰に紹介されるかって、大事だ。
わからないなりに進んだとしても、読み始めた頃の自分とは違う変化を感じられた意味でも、おもしろい本だった。癖になるタイプの本。笑

今日も遊びに来てくれて、ありがとうございます☺︎表紙の絵は、パブロピカソ作だよ。
| 記念日 | しょうがの日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 水無月 |
| 二十四節季 | 芒種 |
| 七十二候 | 腐草為蛍 |
| 六曜 | 大安 |
| 旧暦 | 5月1日 |

