

お笑い(芸人)がいいなと思うのは、「スベること」が、もう笑いに含まれていることだ。ウケて笑いをとることが絶対的な目的なのに、全体のおもしろさの中には、「スベること」も一種の笑いとして含まれている。(めっちゃスベったわ、という笑いにできる)
これって、チャレンジの先にある失敗を、もともと許容しているということだと思う。ウケたことだけが「おもしろい」という枠に入るのではなく、スベった場合も「おもしろい」に入れてあげられる。こういう捉え方を、もっと他のことにも適用できたらいいなと思う。
ぜんぜん売れなかったわとか、誰もお客さん来なかったわとか、たしかに落ち込み要因ではあるのだけど、「今回はスベったな(笑)」と捉えれば、チャレンジしたことに対しては肯定できる。
他人に対しても、「スベってるやん!」というツッコミは、嘲笑ではなくナイストライ!という意味を含んでいる。(そう感じるのは関西人だからか?)
ウケるためにはチャレンジが必要で、チャレンジするためには、スベったこともおもしろいという感覚が必要だなと思う。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。スベったことを話せる場も大事。
| 記念日 | スズランの日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 皐月 |
| 二十四節季 | 穀雨 |
| 七十二候 | 牡丹華 |
| 六曜 | 大安 |
| 旧暦 | 3月15日 |

