2026.7.12(日)

食べる側が気楽

pinoがビスコッティを作ろうとして、失敗していた(本人に許可を得て掲載)。レシピ通りやったつもりだけど、うまく固まらなかったらしい。

食べるだけの立場からすると、ぜんぜん気にならないし、なんなら食べたらおいしかったので、シンプルにおやつサンキューという感じなのだけど、まぁ作る側の立場を想像すると、なんでー!とちょっと落ち込むのもわかる。

でもおやつって、形を整えるために切り落とされた端っことか、不揃いとしてまとめられているやつたちのおいしさもあるわけで、今回のも、そういう良さがあるんじゃないかなと思った。

で、それはなんでだろうと考えたのだけど、たぶん、食べる側が気楽なのだ。買ってきた上等なおやつとか、すごく時間をかけて手作りしてもらった完成度の高いおやつとかって、きっとちょっと食べるときに気をつかっている。丁寧に食べたいと思っている、ということかもしれない。

一方で今回みたいなものは、(失礼ながら)気兼ねなく食べられる。ながら食べもできるし、味わって食べないととか思わなくていい。(おいしかったのだけどね)

食べるときの気の使い方の強弱って、あまり考えたことがなかったけれど、気楽に食べられる、という「売り」はありそうだ。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。市場には出回らない存在。

記念日洋食器の日
元号令和8
和風月名文月
二十四節季小暑
七十二候蓮始開
六曜友引
旧暦5月28日

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