

基本的に、365日いつでも折り畳み傘を持っている。出かける用の鞄はもちろんのこと、ちょっと買い物に出るときのトートバッグにも入れている。これは、毎回天気予報を確認して傘を持っていくか判断するのがめんどうなのと、傘がない状態で降られて濡れるのがけっこう嫌いだからだ。
この日ももちろん傘を入れて、ちょっと離れたスーパーに行った。天気は一日中曇りの予報。
すると帰り道で、パラパラが雨が降ってきた。本降りではないけれど、傘があったら全員さすだろうくらいの降り方。動じることなく、僕は傘をさす。
ちょっと嬉しかった。
いや、わかってる、急に降ってきて困っている人もいる。ただ、「ほらこういう時のためにずっと持ってたんだよー」と、自分の中では雨が降ったことで逆に嬉しいという気分になった。こういうのを、複雑な気持ちというのか。
急に雨に降られたときのために折り畳み傘を持っておくというのも、ある意味ではとても小さな小さな「防災」であり、今回はそれに成功したということなのかも。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。いわゆる防災は、報われポイントがないからむずかしい。
| 記念日 | アイスクリームの日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 皐月 |
| 二十四節季 | 立夏 |
| 七十二候 | 蛙始鳴 |
| 六曜 | 先勝 |
| 旧暦 | 3月23日 |

