

家事は外から評価されにくい労働、みたいな言い方がされるけど、なかでも評価されにくいというか、気づかれにくいものを見つけた。料理をつくる途中で行う洗い物だ。主にはボウルやまな板、あと鍋や包丁なんかは、料理が完成するまでに何度か洗って使ってを繰り返すことが多い。
もし料理を作りながら道具の洗い物を並行していないと、料理ができあがったとき、シンクは洗い物でいっぱいになっているはず。
言い換えるなら、料理ができあがったときにシンクが片付いているということは、その食事における洗い物はもう半分くらい済んでいるということでもある。
ごはんを食べ終わった後の食器の洗い物や、直前に使っていた鍋の洗い物なんかは見つけてもらいやすいし、まだ手伝ってもらいやすい。けれど、それまでに必要な洗い物って、作っている人以外、ほとんど認識さえされていない部分かもしれない。
つまり何が言いたいとか、わが家で洗い物トラブルがあったとかではまったくないのだけど(笑)、ただシンプルに、外から見た洗い物の量と、実際に必要な洗い物の量って違うよなぁと思った。
あらゆることに、自分がやっていないと想像ができない範囲が必ずある、ということで。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。想像できていない範囲があるという想像ってむずかしいな。
| 記念日 | 鍋の日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 立冬 |
| 二十四節季 | 霜降 |
| 七十二候 | 山茶始開 |
| 六曜 | 赤口 |
| 旧暦 | 9月28日 |

