

ヨーグルトにたくさん含まれるカルシウムは、大人も子どもも生きるために必須の栄養素だし、骨にとってもたいせつ。また発酵食品という面からは、腸内細菌叢を整える作用もある。一方でヨーグルトに含まれる脂質の一種である飽和脂肪酸は、たくさん摂ると確実に循環器疾患のリスクを上げる。
さて、ヨーグルトは、「カラダによい」のだろうか。
もちろん、よいかわるいかどちらかの決まった答えがあるわけではなく、食べものはどれも、基本的にその両面をもっているので、使い方や食べる人の状態によって評価は変わる。
というような考え方を、栄養の勉強をした人はもっていると思うのだけど、こういう考え方は、無意識に人に対しても向けている。その人がどういう人なのかは、関係性や出会い方によって変わるし、自分が見ることができるのは一側面だけなので、「こういう人だ」という断定はほぼしない。常に保留というか、こういう傾向があるよね、くらいで接している。
つまりこれって、栄養を見る時の視点を、別のことがらにも応用しているということだと思うけれど、もしかしてこれが『教養としての栄養学』の「教養」ってこと?
昨日買って、まだ冒頭をちょっと読んだだけなのだけれど、自然とタイトルから想像がふくらんだ。
結論は読んでみないとわからないけれど、今回みたいに、タイトルを読んで感じたことも、読書の一環と言ってもいいでしょう。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。無脂肪ヨーグルトという選択肢もある。
| 記念日 | アニメの日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 神無月 |
| 二十四節季 | 寒露 |
| 七十二候 | 蟋蟀在戸 |
| 六曜 | 友引 |
| 旧暦 | 9月12日 |

