2026.6.26(金)

食環境

オリーブオイルがぐっと高くなってから、ごま油を使うことが多くなった。これまでは、中華を作るときとか、ごま油の味がほしいときとか、この味がほしいというときの材料として使っていたけど、最近はさっと野菜を炒めるときなんかに「とりあえずごま油でいっか」という感覚で使っている。先日はズッキーニを炒めた。たぶん初めてじゃないかな。食環境(今回の場合は価格)が、食べるものに影響しているなぁ〜と思う。

僕が一人暮らしを始めた頃にも「若者の魚離れ」とよく聞いたけれど、だって肉の方が安いんだもん、と思っていた。食費を考えたら自然とそうなるって、と。海が近くて新鮮で安かったら、きっと魚をよく食べていたはず。

そもそもオリーブオイルを使っていたのも、一般的なスーパーに売っているからであって、少し時代を遡れば、食べていない人ばっかりだったわけだし。なにを食べるかって、ほんと環境の産物だなと思う。

もし、僕たちが生きるために摂取すべきものが「食品」単位だったら、ひとつの食べものが手に入らなくなったとたんに死んでしまう。そうではなく、身体が求めているのは「栄養素」だからこそ、いくらでも代替ができて生きていけるわけだ。

人間の活動による食環境の影響を受け、食べるものが変わっていく中で、それでも対応していく身体、おもしろいなぁと思っている。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。身体(内部)からすると、オリーブオイルもごま油も「脂質」という栄養素であり、そこに区別はない。

記念日露天風呂の日
元号令和8
和風月名水無月
二十四節季夏至
七十二候菖蒲華
六曜仏滅
旧暦5月12日

おたよりはこちらから。 
📮まぴ家のポスト  LINE