

臭豆腐に憧れてぬか床に漬けていた高野豆腐を、引きあげた。そして軽くぬかを拭いて、小麦粉をまぶして揚げてみた。はたしてお味の方は!?
あ、けっこううまい。なんかチーズっぽいぞ。濃厚な風味と酸味と香ばしさに塩っぱさ。「チーザ」ってお菓子っぽい。たぶんお酒のツマミとしてウケるのでは。もしかしたらもうこういう料理、あるのかなぁ。きっと臭豆腐とは違うけれど、これはアリ。
思いのほかおいしいものができ、上機嫌でいたら、外から帰ってきたらpinoがぼそりと言った。
「部屋すごいにおい。」
…やっぱり?
うすうす勘づいてはいたが、味見した口の中の濃厚さで忘れていた。そうよな、ぬか漬け揚げたら、さすがににおうよな。
そう言えば、臭豆腐の本に「通りを歩くとにおいで臭豆腐の店があるとわかる」と書いてあったっけ。
とりあえず、周囲に撒き散らすにおいだけは真似できたっぽいです。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。まだ換気扇が回っている。
| 記念日 | カチューシャの唄の日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 弥生 |
| 二十四節季 | 春分 |
| 七十二候 | 桜始開 |
| 六曜 | 先負 |
| 旧暦 | 2月5日 |

