

とあるゲーム開発者のインタビューで、「ストーリーは古くならないが、システムは古くなる」という話をされていた。
このゲームはいわゆるリメイクなので、まさにお話はほとんど同じだけど、映像やゲームシステムは新しくなっているという作品。つまり、そのストーリーの周りにあるものを更新することで、時代にあった新しいおもしろさを作れるし、楽しんでもらえるということだと思う。
この話にすごい納得したのだけど、たぶんこれって、他のことにも言えるからだろうなぁ。
例えば勉強だって、いつの時代も真似るとか繰り返すとかそういう学ぶ人が歩んでいく道筋は同じだけど、それを行うための道具や方法はどんどん変わっていくわけで、その古くなったシステムを新しくすることで、新しい商品が生まれている。オンライン英会話とかわかりやすい。
友だちとかもそうかも。友だちになるまでのステップは昔から変わらなくても、それをなぞるための道具はどんどん変わっていく。SNSで「いいね」を押す押されるというコミュニケーションとか、新しい友だち継続システムだなぁと思う。
そもそも人が感動する普遍的な神話は大昔からあるし、色褪せない教えだってたくさんある。でも「じゃぁもうそれでいいじゃん」とならないのは、それをどうやって見せるか、どうやってインプットするかというシステム部分に、まだまだもっとおもしろい方法があるからだろうな。
僕がいまだにゲームに飽きないのも、常にシステムが更新されていて、そこを楽しんでいるからだったのかも。
システム側には考える余地が無限にあるぞ、と思うことは、なにか作るときに役立つはず。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。そのときはそのシステムが最善って思っているんだけどな。
| 記念日 | 脱出の日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 如月 |
| 二十四節季 | 雨水 |
| 七十二候 | 霞始靆 |
| 六曜 | 仏滅 |
| 旧暦 | 1月8日 |

