2026.2.20(金)

機能が少ないから目立つ

いつも本を読むときには、売っている中でいちばん小さなふせんを使っている。
これまでずっと「Post-it スリム見出しミニ」を使っていたのだけど、ちょっと前にたしか100円均一で同じサイズのものを見つけ、「同じサイズのあるやん!」と思ってそれを買った。

しばらくして100均版を使う番が来たのだけど、なんかちょっといつもの感じと違う。まず、糊が付いている範囲が広い。なので一枚めくろうとしたときや、本に貼るときの適切な位置が変わり、リズムが崩れる。あと粘着力も違う。Post-it版の感覚に体が慣れているので、読書中の動作がたどたどしくなる。

そんなふせんくらいで〜とも思うのだけど、機能がシンプルな分、ひとつひとつの性質(糊の範囲や粘着力)の違いをとても感じる。Post-it版ってすごかったんだな。無意識に感じていた心地よさに気づきました。

料理やデザインも、シンプルな方がむずかしいと言うけれど、そうか、道具の機能もシンプルなものほどむずかしいのか。
そしてお気に入りというのは、こういうちょっとした質のところで決まっていくのだなぁ。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。100均版、他の使い道あるかなぁ。

記念日旅券の日
元号令和8
和風月名如月
二十四節季雨水
七十二候土脉潤起
六曜仏滅
旧暦1月2日

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