

いつも本を読むときには、売っている中でいちばん小さなふせんを使っている。
これまでずっと「Post-it スリム見出しミニ」を使っていたのだけど、ちょっと前にたしか100円均一で同じサイズのものを見つけ、「同じサイズのあるやん!」と思ってそれを買った。
しばらくして100均版を使う番が来たのだけど、なんかちょっといつもの感じと違う。まず、糊が付いている範囲が広い。なので一枚めくろうとしたときや、本に貼るときの適切な位置が変わり、リズムが崩れる。あと粘着力も違う。Post-it版の感覚に体が慣れているので、読書中の動作がたどたどしくなる。
そんなふせんくらいで〜とも思うのだけど、機能がシンプルな分、ひとつひとつの性質(糊の範囲や粘着力)の違いをとても感じる。Post-it版ってすごかったんだな。無意識に感じていた心地よさに気づきました。
料理やデザインも、シンプルな方がむずかしいと言うけれど、そうか、道具の機能もシンプルなものほどむずかしいのか。
そしてお気に入りというのは、こういうちょっとした質のところで決まっていくのだなぁ。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。100均版、他の使い道あるかなぁ。
| 記念日 | 旅券の日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 如月 |
| 二十四節季 | 雨水 |
| 七十二候 | 土脉潤起 |
| 六曜 | 仏滅 |
| 旧暦 | 1月2日 |

