2026.2.18(水)

読み終わり

この頃いろいろな絵本を読んでいるのだけど、絵本のような短い本って、「読み終わり」がむずかしい。

それこそ、絵を眺めながら文章を黙読するだけなら、数分で終わる。いつも通りに読み終わった本のタイトルをメモしようとすると、「あれ、これってもう読み終わったカウントしていいのか?」と迷ってしまう。

どこかで俳句(短歌だったかも)は、読むのに一番時間がかかる文章と聞いたことがあるけれど、それを思い出した。とくに絵を読むという面においては、どうやって自分の中で一区切りつければいいのか迷う。

そう思うと、一般的な書籍は文章の長さがある分、終わりがわかりやすいというか、「読み終わったよ」と教えてくれる機能があるんだなぁと思う。そういう意味では、絵本よりもやさしい。

たぶん、子どもが絵本を読む場合は、読書というより一種のおもちゃという扱いだろうから、読了とかじゃなく、飽きたかどうかという感覚なのだろうと想像する。

読み終えたとか、観終えたとか、クリアしたとか、そういう観点じゃなく、自分が飽きたかどうかで終わり(一区切り)を判断する。この感覚は、きっと子どもの方が優れているなぁ。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。「これはもう飽きた」って、大人になっていつ言った?

記念日方言の日
元号令和8
和風月名如月
二十四節季立春
七十二候魚上氷
六曜友引
旧暦12月31日

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