

たぶん初めて、家でスープからラーメンを作った。麺やチャーシューはスーパーで買ってきたけど、スープは、煮干しやらにんにくやら干し椎茸やらを使って、コトコトやった。
鍋の中で仕上げて味見をしたときは、「あ、けっこううまいんじゃないか」という感覚があったのだけど、盛り付けた完成品を食べると、「スープ、けっこう薄いなぁ」という感想になった。関西のうどんの汁みたいなイメージかな。(そう思うと、いわゆるラーメンのスープって、どんだけ濃いんだ。)
でも途中で、「これ、中華そばって名前だったらアリなんじゃないか?」と思い始めた。
ラーメンと言われると、外食でもインスタントでも、「あの濃さ」の範囲がイメージされてしまうのだけど、中華そばだと、もうちょっと薄味までカバーしてくれる感じがする。むしろ家ごはんだと、こっちの方がいいんじゃない?
そんなわけで、これからは中華そばという名前で、献立に加えようと思う。スープも飲めるくらいの濃さだし、ほっこりするのになかなかよい。
料理のおいしさ作りって、名前を合わせにいく、という技もあるみたい。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。ラーメンスープって、すごい原価かかるのね~。
| 記念日 | 寒天の日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 如月 |
| 二十四節季 | 立春 |
| 七十二候 | 魚上氷 |
| 六曜 | 仏滅 |
| 旧暦 | 12月29日 |

