2026.2.16(月)

名前を合わせにいく

たぶん初めて、家でスープからラーメンを作った。麺やチャーシューはスーパーで買ってきたけど、スープは、煮干しやらにんにくやら干し椎茸やらを使って、コトコトやった。

鍋の中で仕上げて味見をしたときは、「あ、けっこううまいんじゃないか」という感覚があったのだけど、盛り付けた完成品を食べると、「スープ、けっこう薄いなぁ」という感想になった。関西のうどんの汁みたいなイメージかな。(そう思うと、いわゆるラーメンのスープって、どんだけ濃いんだ。)

でも途中で、「これ、中華そばって名前だったらアリなんじゃないか?」と思い始めた。

ラーメンと言われると、外食でもインスタントでも、「あの濃さ」の範囲がイメージされてしまうのだけど、中華そばだと、もうちょっと薄味までカバーしてくれる感じがする。むしろ家ごはんだと、こっちの方がいいんじゃない?

そんなわけで、これからは中華そばという名前で、献立に加えようと思う。スープも飲めるくらいの濃さだし、ほっこりするのになかなかよい。

料理のおいしさ作りって、名前を合わせにいく、という技もあるみたい。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。ラーメンスープって、すごい原価かかるのね~。

記念日寒天の日
元号令和8
和風月名如月
二十四節季立春
七十二候魚上氷
六曜仏滅
旧暦12月29日

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