

京都の山を見た時に、絵に描きたいなあと思うのは、構図としての山。川があって、橋があって、人がいて、ここに山があると、構図的によい!という感じ。
だけど、この長野・山梨あたりの山は、山そのものを描きたい、という感じ。一つの山の中に、こんなにいろんな色が混ざっているのは、表現のしがいがありそう。種類の違う木がたくさん育っているんだろうな。
この、青々とした山の隙間から、南アルプス?が見えた時の、スケールの大きさに「うわーーーすげーーー」っていう気持ちは、なかなか味わうことないから、今度ゆっくり見に行きたい。
映像で見るより、体感しないとわからないこと多いね。

今日も遊びに来てくれて、ありがとうございます☺︎山っていいな…の魅力はどこからくるのか。
記念日 | アイスクリームの日 |
元号 | 令和7 |
和風月名 | 皐月 |
二十四節季 | 立夏 |
七十二候 | 蛙始鳴 |
六曜 | 先負 |
旧暦 | 4月12日 |
