2025.5.9(金)

絵に描きたくなる山々

京都の山を見た時に、絵に描きたいなあと思うのは、構図としての山。川があって、橋があって、人がいて、ここに山があると、構図的によい!という感じ。

だけど、この長野・山梨あたりの山は、山そのものを描きたい、という感じ。一つの山の中に、こんなにいろんな色が混ざっているのは、表現のしがいがありそう。種類の違う木がたくさん育っているんだろうな。

この、青々とした山の隙間から、南アルプス?が見えた時の、スケールの大きさに「うわーーーすげーーー」っていう気持ちは、なかなか味わうことないから、今度ゆっくり見に行きたい。

映像で見るより、体感しないとわからないこと多いね。

今日も遊びに来てくれて、ありがとうございます☺︎山っていいな…の魅力はどこからくるのか。

記念日アイスクリームの日
元号令和7
和風月名皐月
二十四節季立夏
七十二候蛙始鳴
六曜先負
旧暦4月12日

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