江戸時代のSNS。
「とおくてちかいご近所さん」まぴ家では、今年の暑中見舞い交換メンバーを募集しています。
暑中見舞いのもととなる習慣は、江戸時代からスタート。暑さで体調を崩しやすかった当時。遠くて会えない人たちには、飛脚を使って手紙や贈り物を届けたそう。離れた人たちともつながってコミュニケーションする、まるで一昔前のSNS。
現代だとやや形式ばったイメージがありますが、江戸時代のSNSとして気軽に楽しんでみませんか?
今日、届きました‼︎ありがとう‼︎
甕(かめ)から梅の香りが漂い~、健康を届けていただきました😊
イラスト、また楽しみにしています😊(sechan)
ありがとうございました!