

ピーナッツは、ナッツじゃないらしい。
ナッツ(種実類の一種)は木の実に使う名前で、ピーナッツは豆類に分類されるらしい。
たしかに、ピーナッツ(落花生)は土の中にできるから、木の実ではない。
けれど栄養素の組成がナッツ類と似ているので、便宜上ナッツとして扱っているらしい。
そうだよね、だって食品成分表でピーナッツは種実類に載っているし。
そしてその分類でいうと、栗はナッツらしい。
たしかに、硬い殻に覆われて、木にできている。栗はナッツだったのか。
けれど栄養素の組成が他のナッツ類とは異なるので、普段ナッツとは扱わないらしい。
そうだよね、ナッツ類に多い脂質を含んでいる感じはないもの。
なんともややこしい例外たちだなぁと思ったところで、でもその「分類」はヒトが決めているだけで、分類の通りにピーナッツや栗が生まれたわけじゃないもんな、とも思う。
本人たちからすれば、「豆類だけど脂質を蓄えていてなにか?」「ナッツだけど低脂質でやってます」という感じだろうし。
分類というのは、頭の理解や整理をするときにとても便利だけど、それは「こっち側」の理屈であって、「むこう側」の正解とは限らない。
知っている分類の方法や名前が増えていくと、ついついそこに当てはめて「あーはいはい、」とわかった気になっちゃうけど、それはまだまだ理解の途中。もしかしたらそいつは例外かもよ?と、ピーナッツを見たら思い出そうと思う。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。ピーナッツのピーは豆という意味だそうで(笑)
| 記念日 | たまごかけごはんの日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 神無月 |
| 二十四節季 | 霜降 |
| 七十二候 | 霎時施 |
| 六曜 | 仏滅 |
| 旧暦 | 9月20日 |

