

決してカメムシの侵入を許すまいと思っているこの頃であるが、いったいどこから!?と驚かせるように、いつのまにか部屋に入ってくる。静かに過ごしていると急に虫が飛ぶ音がして、天井に何度かぶつかってとまる。
聞かせてほしいのだけど、わざわざ部屋に入ってくるメリットはあるのかい。エサもなければパートナーもいないぞ(いないと願いたい)。もちろん、向こうからしたら屋内屋外の区別はないだろうし、向こうの生活エリアにウチの部屋があると捉えることもできる。この空間が自分たちのものというルールは、人間だけで交わされたものである。なんなら、オレの部屋でもあると思っているかもしれない。
ただ最近はもうなれたもので、こういうときはさっと玄関に置いてある虫取り網を持ってきて、怒らせないように捕まえ、外に逃がす。べつに虫取りが好きなわけじゃないのだけど、もしかしたら大人になってからの方が、虫取りをしているかもしれない。不本意ながら、屋内で。
二人暮らしをはじめたときに、たしかpinoに「虫取り網?」という反応をされたのだけど、使用頻度や機能面において、なかなかコスパのよい買い物だったと証明されている。不本意ながら。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。毎年カメムシのこと書いている気がするな。
| 記念日 | 鉄道の日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 神無月 |
| 二十四節季 | 寒露 |
| 七十二候 | 菊花開 |
| 六曜 | 赤口 |
| 旧暦 | 9月4日 |

