2026.10.13(火)

花火と距離

嵐山の渡月橋(とげつきょう)で、花火が5分間だけあがるという情報を知り、見に行ってきた。

2日間あった1日目は、仕事終わりで家から花火の音を聞くだけ。想像よりも大きめな音が届いて「ちょっと外…見てみる?見えるかなぁ?」と、ソワソワ気になってるぴのを見てか、2日目は見に行ってみようと、誘ってくれた。遠くからとか、画面越しとかでは、花火をたくさん見てきたけれど、あがってる近くの場所まで見にいくのは、物心ついてからは初めて。(過去人生で、そういう場所に行ったかもしれないけれど、夢なのかアニメなのかドラマなのかリアルなのか分からないので、初めてと言っていいでしょう)

これまでなんで近くへ行って見たことがなかったかといえば、大きな音が苦手な人間という理由だからだったので、ノイズキャンセリングのイヤホンをセット。(音がだいぶキャンセルされて、この機能すごいね!)

そして、打ち上げ花火開始。花火とは、パッと上がって、すぐにドーン!と音が届く距離。近くて迫力があった。チカチカ眩しくて、ちょっと怖かった。火が打ち上がっているリアルさを感じた。

音も光も、迫力が伝わる距離で見て、怖い気持ちが先行したけれど、終わる頃にはちょっと慣れてきて、ここでやっとほっとした。

花火自身、いろいろな形のものがあって、キレイ~!と思ったのも楽しくはあったけれど、自分自身の心の移り変わりが結構楽しかった。始まる前の心のざわつきも、音の苦手さも、火花に対してのちょっとした恐怖も、それでも花火を美しいと思うことも、体感できたのは面白かった。ちょっと、心を解き放すことができた気もする。

今日も遊びに来てくれて、ありがりがとうございます☺︎ と言いながら、始まってすぐ、音無理〜と思って、音楽を爆音で流しながら観覧した。笑

記念日さつまいもの日
元号令和8
和風月名神無月
二十四節季寒露
七十二候菊花開
六曜大安
旧暦9月3日

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