

セミドライフルーツがおいしい。プルーンに続き、キウイやリンゴでもやってみた。そしてそれぞれを食べながら、これはフルーツサンドにしたらもっとおいしくなるのでは?と思い、生クリームとサンドイッチ用のパンを買ってきて、さっそく作ってみた、のだが、ど真ん中のザ・イマイチという味になった。びっくりする。果物だけ食べた方が圧倒的においしい。なんでだ。
と考え始めたところで、自分はフルーツサンドをほとんど食べたことがないことを思い出した。お店でも頼まないし、買って帰ることもない。ようは、見本にする味のイメージを持っていなかったわけだ。これが知ったつもりになっていた、というやつか。(予想するに、フルーツサンドには、ある程度生の果物のジューシーさが必要なのだろう)
思えばZINEを作るときなんかは、自分は編集やデザインを知らないという自覚があるので、まず見本になりそうなものを探している。一方でよく食べていたり作り慣れたおやつなんかには、無意識に見本の味をもっている。
なにかをつくるときにうまくやるには、経験からくる無意識の見本の想像をするか、知らないという自覚をもって見本を探しにいくかの、どちらかをすることが大切なのだろう。知ったかフルーツサンドが、そう言っている。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。サンドの写真を撮っていないあたり、ほんとにイマイチだったんだろう(笑)
| 記念日 | 豆腐の日 |
| 元号 | 令和8 |
| 和風月名 | 神無月 |
| 二十四節季 | 秋分 |
| 七十二候 | 蟄虫坏戸 |
| 六曜 | 大安 |
| 旧暦 | 8月22日 |


